"インド" に関するエピソード

「わたしの周りで一番お金持ちの人」

26歳 男性のストーリー
ダントツで海外保険と資産運用を手がけいるフリーサンスの営業マンですね。

拠点はインドネシアにしており、そこではファミリーで暮らしています。
奥さんも子供もインドネシアでそれぞれ会社勤めと学校に通っており、インターナショナルスクールの費用はハンパではないと嘆いていましたが、正直そこまで大変そうではありません。

というのも、月に一回はビジネスクラスで日本に帰ってきては高級クラブに連れて行ってくれたり、別荘でBBQを楽しんだりと、その人がいないとできないことばかりを経験させてくれます。

学生時代からの友人で、最もしょうもないことで笑い合っていた友人なのですな、最も成功している人であり、私も大きく稼ぎたいなぁと思っています。

「これまでで一番笑った話」

32歳 男性のストーリー
友人の話です。彼は20代前半のときにバックパッカーとしてインドに行きました。街から街を長距離バスで移動する際にある出発地点で旅行会社の現地人と揉めていました。どうやら支払い額が足りなりらしいです。しかし正規料金を払ったと主張する友人。ヒートアップしているうちに自分の財布をすられてしまいました。見兼ねた旅行会社の人はそのまま友人をバスに乗せてくれたそうです。彼は感謝しましたが、財布の中にはかなりの大金が入っており意気消沈しています。乗り換え地点に着くと、そこから別のチケットで別のバスに乗ります。土地勘のない彼に事情を知るバスの運転手が「これを使え」と優しくチケットをくれたそうです。彼は涙しながら感謝して次の目的地に向かうバスに乗り込みました。車掌にチケットを見せるように言われ、先ほどもらったチケットを出すと
「足りないが?」
友人は数々のインド人の優しさを胸に目的地まで数時間歩いたそうです。

「苦手だったのに得意になったエピソード」

54歳 男性のストーリー
たいていの人は子どものころから嫌いな食べ物があると思います。私の場合はトマト。でもある時そのトマトが全く問題なく食べられるようになったのです。
子どものころから生トマトが食べられなかった私。トマトスープも、トマトケチャップも、煮たトマトも、トマトジュースもOKなのに、なぜか生トマトだけがダメ。友人から「トマトジュースが飲めるなら絶対に生トマトも食べられる」と力説され、そーかなーとマインドコントロールされてひと口食べてみましたが、やっぱり気持ち悪くてダメ。
ところが、就職してからイタリアに旅行に行き、ランチに出てきたサラダのトマトを食べてみたら、なぜか美味しいと感じて食べることができました。さすがイタリアのトマトは違うと思ったものです。
その後日本に帰国して、恐る恐る日本のトマトを食べてみたら、なんと全く嫌な気持ちがせずに食べることができたのです。ふとしたきっかけってなんともスゴイですね。
28歳 男性のストーリー
小学6年生からパソコンの授業が始まりました。
当時の私は「触ってもし壊してしまったらどうしよう?」という気持ちでパソコンに触るのが嫌で嫌で仕方が無かったのでパソコンの授業が一番嫌いでした。
ですが中学生になり夏休みの期間中にパソコンがある親戚の家に数日泊まることになりました。
それがきっかけで苦手だったパソコンを今度は一日中触るぐらい夢中になり、自分の家にもパソコンが欲しいと考えはじめ親に頼みこんで購入してもらいました。
自宅でもパソコンを毎日触る日々が続き、その時には自らブラインドタッチを意識して遅かった文字の入力も早くなり、他にはサイトやブログを作成してHTMLを覚えたりなどパソコンに没頭していました。
その結果、パソコンの授業が一番好きな授業となり高校生のころにはパソコンに関する資格だけはすぐに取れたりと、思い出深い出来事になっています。

「これまでに一番勇気を出した瞬間」

33歳 女性のストーリー
大学生の時にインドに一人で行ったことがこれまでに一番勇気を出した瞬間でした。
行くまでにすごく悩みましたし、いろんな情報を集めて本当に大丈夫かなと何度も何度も考え直しました。女一人でインドに旅行に行った人の話はよくあるのですが、楽しかったと言う人もいれば、酷い目に合った話もよくあります。しかし、前々から行って見たかったと言う好奇心と一人でインドに行くという冒険感、行けたらカッコいいなという憧れの思いから腹をくくって飛行機のチケットを購入しました。この飛行機のチケットをネットで購入した瞬間が勇気を出した瞬間でした。
お金を払って行くと覚悟を決めてからはやるべきこと、準備をするのみでした。結果、2ヶ月のインド旅行を思う存分楽しむことができました。あの時尻込みせずに行って良かったと今でも思います。

「一番おいしかった食べ物」

25歳 女性のストーリー
私が、“この世で一番おいしかった”と思えたのは、海外旅行後に食べる日本食です。具体的な食べ物でなくてすみません…。
私は一年に何度も海外旅行に行くタイプではないのですが、以前シンガポールに5日間ほど旅行に行きました。シンガポールは、多国籍な国で、食事もマレー系、中華系、インド系と様々なアジア料理が揃っています。もちろん、観光産業が盛んなので、多国籍ウケするアメリカンなカフェはもちろん、日本食レストランもあるのですが、『せっかく海外にいるのだから、現地のごはんを楽しみたい心』が発動し、日本食は一切口にしませんでした。
でも、やっぱり長年慣れ親しんだ味というのは、すぐに恋しくなるものですね。もちろん現地のご飯もとっても美味しかったのですが、帰りの飛行機に乗るころには味噌汁が飲みたくて飲みたくて…。
日本に着いた頃には夜遅く、もう大半のお店が閉まっていましたが、味噌汁とお米が食べたい一切で有名牛丼チェーン店に駆け込みました。
『ああ、なんて美味しいんだろう、日本に生まれて良かった』と感じた体験でした。

「そういえば昔夢見ていたこと」

66歳 女性のストーリー
世界中の遺跡を訪ねてみたい。エジプト、インカ、イースター島、ボロブドールの遺跡、ッポンペイの火山灰に埋もれた廃墟、イギリスの先史時代の遺跡、ペルシャ戦争の後、チンギスハンの墓、などなど。子供の頃から夢みていた。
でもいまだにインド、タイ、ハワイの3国を訪ねたのみ。
この先この年でこの夢が実現できるだろうか。
でも、何が起こるのかわからないのが人生。
期待を持つことをあきらめないでいようと思う。
いつか奇跡が起きて、世界一周旅行に招待されるかもしれない、いつか、宝くじで大金があたって世界一周も夢ではないかもしれない。
いつか、世界の大金持ちのセレブに見初められ・・・無理かな・・・
でも、空想するだけでも、しないよりはまし。
だって、思考は現実化するって、誰か言っていましたよね。
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あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
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独身っていいなと思った瞬間
こんなひといました
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
これまでに出会った天才
あの人と縁を切ってよかった
今だから言えるごめんなさい
わたしの周りで大変身した人
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
わたしの周りで一番勉強ができた人
わたしの周りの大恋愛
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
人が豹変した話
わたしの周りで一番お金持ちの人
ノウハウ
○○の裏話
業界ならではの話
異性は知らないなと思う話
人間関係
家族に一番感謝したこと
女同士って面倒くさいと思った話
女って本当に恐いと思った瞬間
一番ひどい友達からの裏切り
学んだこと
これまでの人生で悟ったこと
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思い出
人生最大の修羅場
忘れられない夏休み
これまでで一番悲しかった時
死ぬかと思った話
とっておきのすべらない話
修学旅行の思い出
忘れられない先生の話
今までで体験した一番怖い体験
今までで一番感動した話
どうしても許せないこと
これまでで一番お金を無駄にした話
これまでに一番勇気を出した瞬間
忘れられない夏の思い出
これまでで一番笑った話
学校や仕事をサボってやったこと
一番おいしかった食べ物
奇跡だと思った話
嘘みたいなほんとの話
これはひどいなと思った結婚式
一番の苦労話
人を見返してやった話
人生最大の失恋話
お金さえあればと感じた瞬間
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
人生で一番贅沢した話
これまでで一番驚いた話
人生で一番運が良かったなと思う出来事
私について
私の変えたい過去
誰にも言っていない秘密
わたしがやめられないもの
人生が変わった出来事
わたしの初恋と、その結末
苦手だったのに得意になったエピソード
誰かに聞いてもらいたい愚痴
仕事での大失敗
そういえば昔夢見ていたこと
もっとも尊敬する人
結婚・恋愛
夫婦関係を続けていくのが不安になった話
結婚を後悔した瞬間