"その時まで" に関するエピソード

「わたしがやめられないもの」

27歳 女性のストーリー
私が辞めたくてもやめられない事はタバコですね。10月に消費税がまた上がるといいますがタイミングよく使用していたアイコス本体が壊れてしまい、二日間辞めることも検討しましたが結局吸いたいっという欲求のが買ってしまい新しく購入してしまいました。。
タバコは無駄遣いな様な気がするのですが吸いたいというメリットがあるので何年もこの考えから抜け出すことが出来ずに禁煙本も読みましたが完全にタバコ好きが消えません。
今後禁煙がもっと当たり前になり喫煙所が限られた日本になると思いますが、その時までに辞めたい気持ちはあります。。
他人本望です。。

海外では既にもう禁煙が広まっており日本は世界と比べた際には遅れている方だとききます。先のことを考えた際にはやめられないけどやめた方が賢明。。

「私の変えたい過去」

30歳 女性のストーリー
息子が6歳になり、誕生日会で保育園の担任先生より、
「○○君は大きくなったら何になりたいですか?」
という質問をされた事をきっかけに将来の夢についてを考えるようになりました。
勿論、母親の将来の夢と今の職業について、問われます。

私の変えたい過去は、18歳の頃の過去です。

高校で、演劇部に所属して、全国大会や実際のプロ(劇団四季など)の方からの指導を頂く機会が多い中、高校三年生の秋に個人演技賞を近畿内の大会で受賞しました。
それをきっかけに、プロの方からのオファーがいくつかあり、私は是非とも舞台俳優としての道に進みたいと父親に打ち明けました。

当然の如く、「アカン」の一点張りの父。母親も、「そんなんで食べていけないでしょ?」と拒否されました。

でも、どうしても演劇の道に進みたい私は、秘密で、アルバイトのような形でプロダクションに所属しながら大学へと通いました。

秘密というのはどこかでばれてしまうもの。
親に見つかり、プロダクションを強制で辞めさせられてしまいました。

それでも、自分が進みたい道へとガンガン進む勇気が私には無く、諦めて一般企業へと就職しました。

でも、子どもが出来て、その子どもから、
「ママ、夢は諦めちゃそこでおしまいなんやって!いつか掴むチャンスがあるかもしれへんからその時までじーって待つんや」
と息子に励まされ、勇気をもらいました。

あの時、息子みたいな背中を押してくれる人で出会ってれば、私は今、こうしてここにはいなかったのかな?と思います。
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