"〇〇" に関するエピソード

「忘れられない夏の思い出」

37歳 男性のストーリー
当時28歳でした。
地元のお店で接客業をしていました。
そこに高校中退の女の子が新人で来ることに。

ツンデレな感じな女で、「この仕事お願い」といっても

「めんどくさいです」「やりたくないです」という感じ。

だけど自分のお仕事は手伝ってくれて、不思議な感じがしていました。

その子は通信で高校卒業を取得している間、このアルバイトをして、取得後は別の仕事をしたいという話をお昼の休憩に聞きました。
約1年ほどして、所得したので、辞めますという話だったので、送別会。

送別会も終わって帰宅しようとしたらTELが来て、「少し〇〇駅の前で会えませんか」ということ。
行ってみると、車で待っていてくれて、二人で話をした。彼女は彼氏がいるらしいのだが、急に抱きしめられて、(俺男なのに。。。)

「彼氏いるんでしょ?」
と聞いたら
「彼氏は寝てます。大丈夫。」といって抱きしめてくれました。

罪悪感もあり、それ以上のことはなかったのですが、10年たった今でも思い出します。


「どうしても許せないこと」

36歳 女性のストーリー
第一子妊娠中の姑の発言

私が23歳の時、第一子妊娠中に切迫流産&切迫早産で安静のため寝たきり生活だった時、姑が私の実家の母に「まぁ、〇〇さん(私)大変ですねぇ、なんでこんな身体なんでしょうね。遺伝ですかね?〇〇さんのお母さんもこんなことになったんですか?ウチは3人産みましたけど、こんなこと全くなかったんですけどねぇ…」と言ったこと!!
うちの母も3人産みましたが、健康な妊婦生活だったそうです!
出産してからも子供の体調が悪かったりすると何かと私のせいにする姑。
出産してすぐ、姑から子供と2人で霊払いにも連れていかれました。
霊媒師には「母親の身体が悪い」と言われ、その場で大泣きしました。
妊娠中、産後のデリケートになっている時にされた、言われた仕打ちは絶対に忘れられません!!
25歳 男性のストーリー
私は学生時代、県外就職を目標にあらゆる準備を進めていました。

なんとか卒業までに内定をもらい、単身県外へ引越しをすることができました。


引越しも終わり、入社前説明会も受け、あとは出社日に会社へ行き、新社会人としての生活を待つようになりました。

出社予定日1週間前、担当の方から連絡があり、予定よりも事務所の備品到着など遅れが出ているため、2日出社日を遅らせてほしい、と言われました。


そしてその出社予定日の前日、担当の方に連絡を入れ、明日からよろしくお願いいたします、と挨拶をしました。

しかし、もう少し待ってほしい、次の連絡はこちらからする、と待つよう言われました。


その後この会社は良くない、と思い就職活動をまた始めました。

しかし4月半ばにもなると、正社員としての求人はなかなかありません。



そして7月頃、その会社から連絡がありました。

担当の方とは違う方でしたが、〇〇さんまだ就職活動されていますか、と言われました。

就職活動することになったのはあなた方の責任であり、4月の出社予定が延びに延び、連絡はこちらからすると言ってしてきたのは7月

しかもまだ就職活動されていますか、と。


もちろんその旨を伝え、電話を切りました。

数日後ハローワークへ行くと、その会社が当然のように求人を出しており、担当者も私におすすめの求人として紹介しました。


以上が私にと手tどうしても許せないことです。

「一番ひどい友達からの裏切り」

40歳 女性のストーリー
昔私はいじめにあっていました。
それは突然で、いじめてきた人は何で私をそこまで毛嫌いするかわかりませんでした。
最初のうちは、周りも「なんであの人はそういうこと言うんだろうね?」と一緒になって怒ってくれていたのですが、次々と何故か私を避けるようになってきて。とある人の事を呼ぶ時に「〇〇ちゃん」とあだ名で呼んだ時、周りにいた人達は「〇〇ちゃんだってー」と笑ってました。別に変な呼び方ではなく、今までと同じ呼び方で他の子も同じ呼び方をしてました。私がそう呼んではいけなかったんだろうか・・。段々とクラスにいるのが嫌になってきました。
唯一仲の良いグループ・・といっても私合わせて4人なのですが、たまたま私以外の3人が離してて「何話してるの?」って話に加わろうとしたら、とある子は「あんたには関係ないから。あっちいって」と言われ。3人でワイワイ仲良く話してました。
それ以来、そのグループの輪には入ることができず。
今まで仲良かったはずの友人たちも、まったくと言っていいほど無視するようになりました。
すごく辛かったです。
友だちだって信じてたのに、裏切られた気持ちでいっぱいでした。
そのころの知り合いとは、もう顔合わすこともないです。
同窓会のお知らせが来ることがあるのですが、今更どの面さげていけるんだ?!と、来るたびに毎回破って捨ててます。
23歳 女性のストーリー
中学生の時に好きな先生がいました。妻子持ちで外見もお世辞にもかっこいいと言える人ではなく、生徒からは嫌われている先生でした。
私は中学校卒業と同時にその先生へ手紙を出し、見事、返事とその先生のメールアドレスをもらいました。
好きな人とのメールのやりとりはとても慎重になるもので、友達に相談しながらメールを打っていたのを覚えています。
今回はその友達の話です。
その友達とは小学校からの仲ですが、中学校に上がると同時にいじめが勃発し、私はその友達と仲良くしているからという理由で自分もいじめに合う中でも、その友達のそばにいました。
高校に上がるといじめをするような人ともおさらばでき、友達も他の中学校から来た子たちに話しかけたりしていました。
事件が起こったのはそんな時でした。
その友達は、他の子と友達になりたいけど話すことが何もないと思ったのか、私の中学の先生への片思いとメールのやり取りについて話し始めたのです。
中学は他校であれど同じ市内なので異動で赴任していた時期もあり、もちろん他の中学校の生徒もその先生のことを嫌っていました。
そんな状況の中、絶対に誰にも言わないで。〇〇ちゃんしか頼れないから。と言っておいたにも関わらず、その友達は私利私欲のために私を売ったのです。
人生が終わったと思いました。これから3年間の高校生活を指を刺されながら、笑われながら生きていくのかとおもいました。それと同時に、この友達がいじめられる理由はどれだけ隠してもこういうところが滲み出てるからなんだなぁということも思いました。
しかし現実は、少しばかり噂になり、変人扱いを受けたものの、目立った被害もなく、他の友達と高校で好きになった先生のおかげで楽しい高校生活を送ることができました。
それでも、あの時私を見世物にした友達は許せず、高校卒業へ向かって徐々に疎遠になっていきました。
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あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
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結婚を後悔した瞬間
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