"光熱費" に関するエピソード

「これまでで一番お金を無駄にした話」

24歳 女性のストーリー
実家を出て友人とシェアハウスをしていたのですが
シェアハウス中に仕事を辞め、新しい職を探していました。
新しい職を探すまで、今までずっと働きっぱなしだったので
休憩しよう、と半年ほどニートをしていました。
その間もちろん収入はないので、貯金を崩して生活していましたが
毎月家賃や光熱費など支払うのは仕方ないと思っていましたが
今まで働いていて遊べなかった分
存分に遊ぼうと思い、ほぼ毎日お酒を飲みに行ったり
クラブに行ったりしていました。
元々貯金が190万円ほどあったのですが
お金を気にせず遊びまくっていたら、貯金額が20万しか残っていませんでした。
本当に遊びすぎたと後悔し、今思えば遊ぶのを少しでも我慢していれば、貯金はもう少し溜まっていたのに
無駄なことをしたなと思っています。

「お金さえあればと感じた瞬間」

24歳 女性のストーリー
今の職場を退職し、転職期間を設けたいと考えたときです。私は母の介護のため短大を出てパートで働いています。そこのパートは予定などの融通が利く上そこまで重労働ではないため長く続けても良いと思っていたのですが、一人必要に陰険ないじめをしてくる人がいるため私はどうしてもそのパートをやめたいと思うようになりました。しかし、そのためには転職期間の生活費を持っていなければいけません。私はそのようなまとまったお金はなく現在も同じパートで過ごしています。お金さえあればこんな思いをしなくて済むのにと本当に思います。お金は稼がなければ手に入りませんし使えばあっという間に消えてしまいます、使わないようにしても家賃や光熱費でどんどん消えていくのあればそう思う瞬間は多いです。
32歳 女性のストーリー
動物愛護団体のお手伝いをしています。
最初は、地域猫の避妊去勢手術をするための捕獲やリリースをお手伝いするだけでした。
しかし、捕獲した猫の中には捕獲したけど病気がある子や怪我している子が混ざっています。保護師さんにも限界がありますし、施設も今は一杯です。現実問題として、場所があったとしても、光熱費やご飯、病院代もかさみます。ボランティアはできても、多額の寄付をするには今の給料ではまかなえません。まとまったお金があればこの子達が救えるのに。と考えながらリリースをしていました。私は猫班として活動をしていますが、犬班も悲惨な状況にあり、猫よりも保護師一名あたりの保護数が少なく、泣く泣く保健所行きという子もいます。
人件費、場所代、光熱費、ご飯代が賄える大金があればと日々思っています。
41歳 女性のストーリー
いつも思いますが、
子供たちへの食事や部活の遠征費用
、親、兄弟の保険料
亡くなった兄弟のお墓代
車のメンテナンス
兄の仕事の材料費、従業員への賃金
自分へのメンテナンスや、衣服
短時間の仕事だけでも生活できる
いつでも仕事休める
親との旅行
三世帯分の光熱費が滞りなく払える
未婚のまま出産、育児ができる
甥っ子たちへの援助
まだまだ、お金があればと感じる瞬間はある。
お金がないため、急な出費時は、自分が負担を背負ってでもやりくりするため、時にはストレスにもなり、いらだちが起きる。
裕福な暮らしをしてる人は、元から裕福であり、何かを始める投資金も出せる。
どんなに一生懸命やってもお金がないと、あるとではスタートが違うと感じる。

「人が豹変した話」

29歳 女性のストーリー
新卒で入社した職場の3つ上の男の先輩は、教育担当でもないのに日頃からとても優しく可愛がってくれていました。
私が営業所の補佐として四苦八苦している中、ベテラン営業だった先輩は社会人としての立ち振る舞いなどとても丁寧に教えてくれて、尊敬する気持ちとともに好意を寄せていました。
気づけば両思いで3ヶ月ほどで交際を始めましたがそこから先輩は豹変。
俺は彼氏なんだから、あれだけ教えてやったんだからと他の先輩の補佐業務よりも自分の補佐を優先しろと強制してきました。
公平にするべきだからと後回しにした時や、ほんの些細なミスがあった時は、暴言を吐かれたり人格否定をされたりしましたが、退勤後には必ず、君のためだからと優しく接してくるのです。
しかしそれも3ヶ月ほどで状況が変わり、プライベートの時間でも暴言を吐かれるようになりました。
さらに先輩は一人暮らしをしていましたが浪費グセがあり、将来一緒に住むんだからいいだろう?と、お金がないのを理由に私に光熱費を支払わせら始末。
手料理が食べたいからと、家に来る途中で材料を買ってきて(私の自腹です)作ってと命令する始末。
今覚えば私もほんとうにバカだと思います。ただ当時は何を言っても言いくるめられ、職場の空気を壊してはいけないと配慮して言いなりになっていましたが、転職を決意して、逃げるようにしてその先輩から別れました。

「独身っていいなと思った瞬間」

31歳 男性のストーリー
結婚してみてからわかる、独身っていいなと思った瞬間がいくつもあります。

まずは自分の時間が持てるということです。夫婦で生活を共にすると、団らんの時間を過ごしたり、会話を楽しむなどの何かと時間を共有したりすることがあったり、食材や家電製品の買い物などの夫婦”共同”のものやことに時間を割かれたりします。

また、時間だけではなく、お金の部分においても夫婦ゆえに自由が利かなくなってくることもあります。
例えば買い物。食材はもとい、家電製品や自分では『いらないかなぁ……』と思うようなものでも配偶者の方が必要と言えば買わなくてはならなくなったりなど、独身の時以上に複雑な家計管理が必要になります。
当然、人数が増えますので住居にかかる費用や水光熱費などの費用も増えてしまうため、より難しくなります。

結婚して振り返ってみて改めて、独身の時はなんて自由だったんだと改めていいなと思う瞬間でした。
38歳 男性のストーリー
独身っていいなと思った瞬間は、結婚してから二人で生活が始まった翌月の生活費の計算をしている時に感じました。
自分のお金に関する性格は人から見るとケチといわれる部類で、独身時代も実家暮らしでお金を生活のために消費するという経験が薄かったのように思います。当然実家で暮らしていたので、生活費としていくらかは入れていたのですが、稼いでくる20%も入れていませんでした。
ところが結婚生活が始まると、家賃や光熱費が手取りお給料からどんどんなくなっていきます。今まではお給料でもらったお金から諸経費をひいてもある程度のこり、それを貯金に回せる生活が続いていたので、残らないという感覚が初めてでした。新婚生活気分が一瞬にしてなくなり、独身っていいなと思った瞬間でした。
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忘れられない先生の話
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
忘れられない夏休み
これはひどいなと思った結婚式
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