"イラスト" に関するエピソード

「苦手だったのに得意になったエピソード」

36歳 女性のストーリー
小学生の頃から裁縫が苦手だった。家庭科の製作物は、いつも、見かねた友達が、私の代わりにやってくれていた。なので、自分に裁縫は無理だと思っていた 。だけど、大人になって、YouTubeを見るようになって、子供の体操袋やバッグの作り方の動画を見ていたら、自分にもできるような気がしてきて、試しに作ってみたら、あっさり作れてしまった。それからは、見よう見まねでバッグや財布やポーチなど、色々作れるようになった。今まで苦手だと思い込んでたけど、単にや
り方がわからなかっただけだったのかもと思った。口で説明されても、イラストを見ても、ちんぷんかんぷんだけど、動画ならスッと頭に入ってくる。最近は、バッグが欲しいと思ったら、まず作り方の動画を探して、自分で作っている。

「「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事」

28歳 女性のストーリー
フリーのイラストレーターや漫画を描いてそれを仕事にしている人は、ゲーム会社や出版社に一度勤めそこで実績や人脈を得てからではないとフリーで稼いでいけないと思っていたのですが、小学生からの同級生がイラスト作成サイトに登録しそこで稼いでいたことでその存在を知りました。
このイラスト作成サイトは、ゲームや小説で使用するような大きくてがっつり描いてある1枚の絵から、ツイッターなどのSNSで使用するアイコンにヘッダー、ブログデザイン、キャラクター単品にデフォルメ絵で描いてほしいなど、初心者でも気軽に絵の仕事を受注できるようになっているなと感じるサイトで、絵で稼いでいくと言ってもいろいろな方法や場所があるんだなと気がつきました。

「誰にも言っていない秘密」

28歳 女性のストーリー
家族には言っていませんが、結構借金を抱えてしまっています
どうしてもストレスが溜まると、散財してしまう性格らしく、お菓子や現金だけでは買えないようなものをクレジットなどでついつい買ってしまい、支払いがやばい、みたいな状況に陥ってます
ですが、基本学力や資格も全然なく、アルバイト生活から正社員になりたいと思っても、なかなか雇い先が見つからない現実があります
元々イラストを描いたり、デザインするのが好きなので、そっちの道も考えたのですが、フリーランスでやっていける技術も実力もまだまだなので、正社員で働きながら、借金を返し、自分の憧れのイラストやデザインの仕事をまずば副業でしてみたい
というのを家族には言ってないので、秘密、ということになるかと思います

「独身っていいなと思った瞬間」

38歳 女性のストーリー
今現在趣味をもっています。イラストを書いたり、粘土で動物を作ったりと完全インドアな趣味です。また創作活動なので、1人で集中できる時間が何よりも大事で、今では音楽を聞きながら自分の世界にこもるのがストレス解消になっています。職場にも同じような趣味が絵描きの人がいますが、その人は既婚者で子供が2人います。夫は仕事が忙しいようで、家庭のことはその人がほとんど一人でやっています。結局自分の時間がもてるのは子供が寝てからとか、子供を学校に見送って自分が出勤するまでのわずかな時間だそうです。それを聞いた時、自分の時間を自分のためだけに使える独身は気が楽だと思いました。ちなみに自分には彼氏がいますが、似たような趣味を持っていて一人で過ごす時間はお互い苦にならず、お互いに邪魔し合わない距離を有しているのでとても助かっています。

「そういえば昔夢見ていたこと」

28歳 女性のストーリー
小学生の頃、囲碁にハマったことがありました。
ハマったきっかけは週刊少年ジャンプで連載、アニメ放送された「ヒカルの碁」。作品として面白かっただけでなく、プロ棋士の梅沢由香里さんの囲碁解説ミニコーナーが放送されていて、囲碁そのものへの興味が強くなった記憶があります。
私も祖父母の家で碁盤を探し、折り畳み式の碁盤セットを見つけ、おねだりしました。碁石を洗い、碁笥(碁石を入れておく器)がなかったのでプラスチック容器を代用しました。アニメを見様見真似で打ち始め、囲碁入門の本を見つけては買って読み漁りました。当時、小学校に囲碁将棋クラブもあり、入っていたイラストクラブを抜けてまで、囲碁将棋クラブに入りました。しかし、囲碁を打てるメンバーが少なく、いつも同じ相手の子とばかり。自宅で父相手に打ってもらうも、数回対局して以降、父にも相手にされなくなりました。そんな中でも楽しく打っていた私は「なんでこんなに楽しいものに、みんなは興味を持たないのだろう?」と感じていました。
そんな小学生時代、卒業アルバムの作文に書いた将来の夢は「囲碁を教える人になりたい」でした。
残念ながら、その夢は叶っていませんが、当時読んだ本は今でも何故か手放せずにいます。
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あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
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こんなひといました
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女って本当に恐いと思った瞬間
一番ひどい友達からの裏切り
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これはひどいなと思った結婚式
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忘れられない夏休み
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わたしの初恋と、その結末
結婚・恋愛
夫婦関係を続けていくのが不安になった話
結婚を後悔した瞬間